7/12 21:26 UP!
【レスの辛さ】

僕は以前レスになったことがあります
レスになると体だけでなく心まで遠くなるように感じます
もちろん体調の問題もあるかもしれない
気分が乗らないときもあるかもしれない
でも拒まれた側としては、そのあとすっごく辛くなります
そして拒まれたあとに寝るベッドは
相手が隣で寝ているはずなのにすごく遠く感じて本当に苦しかった
そしてそれが2回、3回と続いたとき
自分自身が傷つかないように誘わないようになりました
そしてそのまま時が過ぎていき気づけばレスになっていました
そして結局その方とは別れることを決意しました
その後もう二度とあんな思いをしたくないと思い、色々と自分で学んだ結果
レスの原因は大きく分けて3つに分類できるなと思いました
またそれぞれの理由が重なる場合も多々あります
①お互いが行為に満足できていない
行為がお互いにとって満足できるならまたやりたいと思うはず、そうならないのは不満なところがあるから
この場合はその不満を解消できればレスも解消される
②日常のコミュニケーションに思いやりがない
これが実は一番多い気もする
僕もこれが一番の原因だった
いつも喧嘩ばかりしていたらそりゃ誰だってその人と一緒にいたいとは思わなくなる
でも逆に自分に寄り添ってくれる相手なら大切にしたいと思える
パートナーは敵ではなく一番の味方だということを思い出し大切にしていくことで解消されることが多い
③心身の健康面(EDなども、悩みごと)
これが一番難しい
問題が男女で違うし、色んなパターンがあります
女性の場合
仕事などのいろんなことで悩みがあるせいで精神的にそういう気分になれないとか、婦人科系トラブルのせいで身体的にできないとか、本当にたくさんあると思う
僕も女性を学んでいく中で,、女性っていう生き物は男性と違って出来ることが当たり前ではないってことを改めて知りました
逆に男性の場合は
疲労、過労による精力減退、睡眠不足や栄養不足
精神的なものからくるED、
パートナーを女性として見れなくなる(これはどちらかというと妊娠出産後の女性の変化によるものが大きい気もします)
慣れるほど刺激がなくなり興奮しなくなる生物的構造
AVなどの刺激が強いものに慣れすぎてしまい通常の行為では興奮できなくなる
などが挙げられます
そしてこういうことを学んできてよかったなと思えたのは
僕と話して自分の欲求を受け入れてもらえたことで男性にもそういう相談してもいいんだと思えてその後パートナーとうまくいった方がいたり
パートナーとのコミュニケーションについてアドバイスさせていただいて解消された方がいたり
お話ししたことで自分に魅力がないのではなく、パートナーが心理的不安を抱えてEDだということを知って安心された方がいたりしたことです
女風セラピストってそういう方のお役にも立てるんだなと思えて、この仕事がより一層誇らしく感じました
昔の僕のような辛く苦しい思いをしている方のお役に少しでも立てればセラピストとして、そして一人の人間としてこれ以上の喜びはありません
ここまでご覧いただきありがとうございました!
レスになると体だけでなく心まで遠くなるように感じます
もちろん体調の問題もあるかもしれない
気分が乗らないときもあるかもしれない
でも拒まれた側としては、そのあとすっごく辛くなります
そして拒まれたあとに寝るベッドは
相手が隣で寝ているはずなのにすごく遠く感じて本当に苦しかった
そしてそれが2回、3回と続いたとき
自分自身が傷つかないように誘わないようになりました
そしてそのまま時が過ぎていき気づけばレスになっていました
そして結局その方とは別れることを決意しました
その後もう二度とあんな思いをしたくないと思い、色々と自分で学んだ結果
レスの原因は大きく分けて3つに分類できるなと思いました
またそれぞれの理由が重なる場合も多々あります
①お互いが行為に満足できていない
行為がお互いにとって満足できるならまたやりたいと思うはず、そうならないのは不満なところがあるから
この場合はその不満を解消できればレスも解消される
②日常のコミュニケーションに思いやりがない
これが実は一番多い気もする
僕もこれが一番の原因だった
いつも喧嘩ばかりしていたらそりゃ誰だってその人と一緒にいたいとは思わなくなる
でも逆に自分に寄り添ってくれる相手なら大切にしたいと思える
パートナーは敵ではなく一番の味方だということを思い出し大切にしていくことで解消されることが多い
③心身の健康面(EDなども、悩みごと)
これが一番難しい
問題が男女で違うし、色んなパターンがあります
女性の場合
仕事などのいろんなことで悩みがあるせいで精神的にそういう気分になれないとか、婦人科系トラブルのせいで身体的にできないとか、本当にたくさんあると思う
僕も女性を学んでいく中で,、女性っていう生き物は男性と違って出来ることが当たり前ではないってことを改めて知りました
逆に男性の場合は
疲労、過労による精力減退、睡眠不足や栄養不足
精神的なものからくるED、
パートナーを女性として見れなくなる(これはどちらかというと妊娠出産後の女性の変化によるものが大きい気もします)
慣れるほど刺激がなくなり興奮しなくなる生物的構造
AVなどの刺激が強いものに慣れすぎてしまい通常の行為では興奮できなくなる
などが挙げられます
そしてこういうことを学んできてよかったなと思えたのは
僕と話して自分の欲求を受け入れてもらえたことで男性にもそういう相談してもいいんだと思えてその後パートナーとうまくいった方がいたり
パートナーとのコミュニケーションについてアドバイスさせていただいて解消された方がいたり
お話ししたことで自分に魅力がないのではなく、パートナーが心理的不安を抱えてEDだということを知って安心された方がいたりしたことです
女風セラピストってそういう方のお役にも立てるんだなと思えて、この仕事がより一層誇らしく感じました
昔の僕のような辛く苦しい思いをしている方のお役に少しでも立てればセラピストとして、そして一人の人間としてこれ以上の喜びはありません
ここまでご覧いただきありがとうございました!