女性専用風俗(女風) 東京秘密基地本店 (出張専門) | 感覚

7/22 08:02 UP!

感覚

AIRI(アイリ) 感覚
サムネについては
こちらで語っています

https://x.com/team_airihonten/status/2079476449824940333?s=46




さてさて

「感覚」は、時に武器になり
時に思い込みにもなる。

「感覚」という漢字は感じて、覚える。

そう書きます。

技術も、人との接し方も、会話も、仕事も。

最初は頭で覚えたことが
何度も経験を重ねることで
「感覚」へと変わっていく。

ですが最近
モニター様講習を重ねてきて
様々なメンバーの施術を見る中で
改めて感じたことがあります。

それは、
感覚は必ずしも正しいとは限らない。
ということです。

例えば施術。

「今の圧、ちょうど良かった。」

「この流れ、気持ち良かったはず。」

「ここはうまくできた。」

自分ではそう感じていても

実際にフィードバックをいただくと

「もう少し弱い方が好きです。」

「ここは少し速かったです。」

「もう少しゆっくり触れてもらえると嬉しいです。」

そんな言葉をいただくことがあります。

もちろん逆に

「そこが一番気持ち良かったです。」

と言っていただけることもあります。

だからこそ私は毎回思うのです。

自分の感覚と
相手が感じた感覚は違うことがある。

これを知ることが、とても大切なのだと。

人は一度「これが正解なんだ。」
と思ってしまうと
その感覚を疑わなくなります。

そして
それを何年も繰り返してしまうことがあります。


もし
その感覚が本当に正しかったなら素晴らしいことです。


でも
もし最初の感覚が少しズレていたら。


そのズレを修正しないまま何年も続けてしまうと
本人は一生懸命努力しているのに
思ったような結果に繋がらない。

そんなことも決して珍しくありません。

私はモニター様講習を行うたびに

「ズレていなかった。」

「ここは間違えていなかった。」

そう確認できる瞬間があります。

逆に、
「なるほど、そこは自分の思い込みだったんだ。」
と気付かされることもあります。

この確認作業は、
学校でいうテストのようなもの。

スポーツでいうフォームチェック。

車でいう車検。

どれだけ運転に慣れていても
定期的に点検をするから安心して走り続けられます。

人の感覚も同じなのかもしれません。

経験を積めば積むほど確認をしなくなる。

でも本当は、
経験を積んだからこそ確認が必要になる。

私はそう思っています。

感覚を信じることは大切です。

しかし、
感覚だけを信じることは危険でもあります。

なぜなら、
相手には相手の「感じ方」があるからです。

同じ「感」という字でも

相手は「感じられなかった。」

ということを覚えてしまうことがあります。

期待していたのに物足りなかった。

緊張してしまった。

安心できなかった。

そういった印象もまた「感じて覚える」。

つまり感覚として残ります。

だから私は

自分の感覚だけで仕事をしないようにしています。

答えは自分の中だけにあるわけではなく
相手の中にもあるからです。

自分を信じることと
自分を疑うこと。

この二つは反対のようでいて
実はどちらも成長には欠かせません。

「私はこうだから。」

「これが私のやり方だから。」

もちろん、それを貫く強さも必要です。

その考えを守ることで
出会えるはずだった人とのご縁や
喜んでいただける確率を下げてしまうこともあります。

だから私は
頑固ではなく柔軟でありたい。

芯は持ちながらも
相手の声を受け止められる人でありたい。

そう思っています。

モニター様講習は
技術を学ぶ場であると同時に
自分自身の感覚を測る場所でもあります。

「今の自分はどのくらいズレているのか。」

「思い込みはなかったか。」

「もっと喜んでいただくために変えられることは何か。」

そんなことを考える時間でもあります。

これは施術だけの話ではありません。

仕事も。

恋愛も。

人間関係も。

子育ても。

きっと同じです。

自分では正しいと思っていたことが
相手には違って伝わっていた。

そんな経験は誰にでもあると思います。

だからこそ時々立ち止まり
自分の感覚を確かめる時間を持つ。

その積み重ねが
人としてもセラピストとしても
少しずつ成長させてくれるのだと思います。

完璧な人はいません。

だからこそ、
確認することを恥ずかしがらない。

フィードバックを素直に受け取る。

そしてまた、自分の感覚を磨いていく。

私はこれからも

「自分がどう感じたか」だけではなく

「相手がどう感じてくださったか」を
大切にしながら、
一歩ずつ成長していきたいと思います。

そして、自分の感覚が今どの位置にあるのかを知ることも、人生の楽しみの一つ。


そうやって少しずつ精度を高めながら
人としてもセラピストとしても
より深みのある存在を目指していきたいと思います。


そして、もう一つ大切にしていることがあります。

ここは新人さん中堅ベテラン関係なく
忘れては行けないところかと

それは
施術が始まる前の「インプット」です。

どれだけ技術を磨いても

目の前のお客様の状態を正しく把握できなければ

その技術を最大限に活かすことはできません。


ご予約をいただいた時のお気持ち。

ご来店までの間に何か変化はなかったか。

今日の体調はどうか。

睡眠はしっかり取れたのか。

お仕事や人間関係で疲れは溜まっていないか。

気分は落ち着いているのか
それとも少し不安なのか。

実は、こうした「施術前の情報」は
施術そのものと同じくらい大切だと考えています。

インプットが変われば
アウトプットも変わります。

だから私は、お客様からいただいた情報をもとに、
今日はゆっくり呼吸を整えるような施術がいいのか。

しっかりと筋肉をほぐした方がいいのか。

会話を多めにした方が安心できるのか。

静かな時間を大切にした方が心地良いのか。

その日の最適解を考えながら組み立てていきます。


同じお客様であっても
毎回同じ施術が正解とは限りません。


人は毎日変化しています。


だからこそ
セラピストも毎回アップデートし続ける必要があります。


私は「技術を提供する」のではなく
その日のその方に合った時間を提供することを大切にしています。


感覚だけに頼るのではなく
まずは相手を知る。


そのためのインプットを丁寧に行い
その情報をどう施術へ反映させていくか。


そこまで含めて、一つの技術なのだと思っています。

 

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