女性専用風俗(女風) 東京秘密基地本店 (出張専門) | なぜ人は「自分だけ」に弱いのか 性癖について考える Vol.08

NAOYA(ナオヤ) なぜ人は「自分だけ」に弱いのか 性癖について考える Vol.08


以前、施術の中でこんなことがありました。

前回お会いしたとき、

「今度、この居酒屋に行くんです。」

と話してくださった女性がいました。

次にお会いしたとき、

「この前、行くっておっしゃっていた居酒屋、どうでしたか?」

と聞いてみたんです。

すると、その方は少し驚いたように、

「そんなことまで覚えていてくれたんですね。」

と笑われました。

私にとっては、

何気ない会話の続きをしただけでした。

でも、その笑顔がとても印象に残っています。

そのとき、ふと思いました。

人は、

「自分だけ」

という言葉に弱いのではなく、

ちゃんと見てもらえていた。

そう感じたときに、心が動くのかもしれないと。

例えば、

・髪を切ったことに気付いてくれる。
・前に話したことを覚えていてくれる。
・好きなものを覚えていてくれる。

どれも、特別なことではありません。

それでも、

そんな小さなことが、なぜか嬉しい。

自分の話が、その場だけで消えていなかった。

自分という人間が、

誰かの中に少し残っていた。

そう感じられるからかもしれません。

心理学では、

人には承認されたい気持ちがあると言われています。

認められたい。

褒められたい。

必要とされたい。

もちろん、それもあると思います。

でも、それだけではないような気もします。

人は、認められたいだけではなく、

理解されたい。

そう願っているのではないでしょうか。

例えば、

・話を最後まで聞いてもらえる。
・小さな変化に気付いてもらえる。
・好きなものを否定されない。
・言葉にならない気持ちを急かされない。

そんな時間の積み重ねが、

「この人といると安心する。」

という感覚につながっていく。

仕事や家庭、人間関係の中で、

「ちゃんとしなきゃ。」

と頑張っている女性は少なくありません。

迷惑をかけないように。

嫌われないように。

期待に応えられるように。

そうしているうちに、

自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあります。

だからこそ、

どこかに肩の力を抜ける時間があってもいい。

何かを頑張らなくても、

誰かの期待に応えなくても、

そのままでいられる時間。

あの日の笑顔は、

「ちゃんと見てもらえていた。」

その安心だったのかもしれません。


次回は、

新しい「好き」を知る勇気

について考えてみたいと思います。
 

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