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【わたしがセラピストになった理由】 きっかけ編② 〜“性”が自然に語られる家〜

米国で彼女が暮らしていたのは、気品あるマダムの家。
穏やかなティータイムに響くチャイムと黒ずくめの訪問者。
そこに“性”と向き合う文化の本質があった。
︎ 続きは③へ…
https://x.com/mioto__kichi?s=21
穏やかなティータイムに響くチャイムと黒ずくめの訪問者。
そこに“性”と向き合う文化の本質があった。
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