女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 自分を責めなくていい場所、秘密基地

HIROOMI(ヒロオミ) 自分を責めなくていい場所、秘密基地
最近、少しだけ思うことがあります。
女風というものが、カジュアルに、
フラットに語られるようになってきました。
それはとてもいいことでもあるし、
実際に気軽に利用できるようになった人も
増えたと思います。
でも、その一方で、
やり場のない気持ちを抱えたまま、
置き去りにされてしまう人も
いるんじゃないか。
そんな心配が、心のどこかに
ずっと残っています。

だから僕は、もう一度「原点」に
立ち返って考えてみました。

誰にでも、ひとつくらいは、
「秘密」がある。
それは恥ずかしいことじゃなくて、
むしろ、大切にしてきた証かもしれない。

秘密って、「誰にも言わない」って
決めたものではない。
本当は、言いたかった。
分かってほしかった。
でも、否定されるのが怖くて
分かってもらえないのが辛くて
傷つきたくなくて
自分で、自分に「黙ってなさい」と
言い聞かせただけかもしれない。

だから、秘密って「しまった」のではなく、
「しまわざるを得なかった」もの。
自分の深い部分を、
壊さずに守り抜くための、
苦しいけれど正直な選択だった。

その秘密が、誰かに少しだけ
打ち明けられたとき。
自分を責めなくていい場所に
出会えたとき。
はじめて、その出来事は
“人生の1ページ”になるのかもしれない。

もちろん、葛藤や痛みがあるからといって、
誰かを傷つけていい理由にはならない。
自分が抱えきれない想いを、
意図せず誰かにぶつけてしまうことも
あるかもしれないけれど。
それはきっと、
本当の願いじゃないはずだから。

「誰にも言えなかった気持ち」を
誰かが受け止めてくれたこと。
その優しさを、どうか見失わないでいてほしい。

見失わなければ、もうすぐそこですよ。
幸せや、心の自由は。

この場所は、
心の奥にしまっていたものが、
少しずつ人生の1ページとして
綴られていく。
そんなきっかけになれたら、
と思っています。

* 広臣 - HIROOMI - *

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