6/24 01:39 UP!
セラピストになった理由

今まであえて触れてなかった事についてお話出来たらなと思います。
小さい頃、正直僕は“愛されている”って実感がなかった。親が忙しくて僕が何かを求めても、いつも後回し。
褒められることも、抱きしめられること無くて
「ちゃんとしなさい」「真面目に生きなさい」という言葉ばかりが心に残っていた。
何をするにも真面目であることが最優先だと思っていたから大学に進んで、教員免許を取ったのもそれが「正しい道」だと思っていたからだった。
でも常にこのままの人生でいいのか?という疑問があったし、真面目に生きていても、本当の自分は誰にも見せられていなかった。
「偽りの姿」であった。
ホストの経験も結局「偽りの姿」を演じていた。
最初は、自由で楽しく自分を評価してくれる事に対してやりがいを感じていた。
それでもどこか、満たされない感覚が無くならないことに違和感を感じて続けていた。
そんな時に女風の世界を知って、今に至ります。
演じてきた「偽りの自分」じゃなくて、素の自分でいられる。
過去のようにずっと真面目でいなくていい、無理に強がらなくてもいい世界に僕はいます。
過去の自分も含めて、今の自分がいる。
みんなのおかげで今後の夢や目標も出来ているし、あとどのくらいこの仕事をやるかは自分でも分からないけど1日1日を大切にこれから会う人やもう既に出会ってる人を1番に考えて生きてこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます
他にも気になる事があったら、お会いした時にお話出来たらなと思います️
小さい頃、正直僕は“愛されている”って実感がなかった。親が忙しくて僕が何かを求めても、いつも後回し。
褒められることも、抱きしめられること無くて
「ちゃんとしなさい」「真面目に生きなさい」という言葉ばかりが心に残っていた。
何をするにも真面目であることが最優先だと思っていたから大学に進んで、教員免許を取ったのもそれが「正しい道」だと思っていたからだった。
でも常にこのままの人生でいいのか?という疑問があったし、真面目に生きていても、本当の自分は誰にも見せられていなかった。
「偽りの姿」であった。
ホストの経験も結局「偽りの姿」を演じていた。
最初は、自由で楽しく自分を評価してくれる事に対してやりがいを感じていた。
それでもどこか、満たされない感覚が無くならないことに違和感を感じて続けていた。
そんな時に女風の世界を知って、今に至ります。
演じてきた「偽りの自分」じゃなくて、素の自分でいられる。
過去のようにずっと真面目でいなくていい、無理に強がらなくてもいい世界に僕はいます。
過去の自分も含めて、今の自分がいる。
みんなのおかげで今後の夢や目標も出来ているし、あとどのくらいこの仕事をやるかは自分でも分からないけど1日1日を大切にこれから会う人やもう既に出会ってる人を1番に考えて生きてこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます
他にも気になる事があったら、お会いした時にお話出来たらなと思います️