こんばんは、ユニです。

最近はソフトSM入門コースでの
ご予約も増えており
ご興味を持ってくださる方には
感謝の気持ちでいっぱいです

このコースでは
５つの感覚について、
お客様の好きなレベルをお選び頂くことが
できるようになっていますが、、

もしかしたら、
「くるしいって気持ちいいの…？」
という疑問を持つ方も
多いのでは無いでしょうか！

今回の日記では
性感において苦しい事をする
メリットをまとめていきますので
ソフトSM入門コースが
気になっている…という方の
参考になれば幸いです

◆◆

では早速、
なぜ苦しくすることが良いのか
ということについて紹介します！

↓大きく分けるとメリットは３つです

①体に力が入りやすい
②快感に集中しやすい
③脳から快楽ホルモンが出やすい

１つずつ紹介していきましょう

◆◆

①体に力が入りやすい

人間の体は気持ち良くなる時には
呼吸が止まっているものです。

これはなぜかと言うと、
男性でも女性でも、
いわゆる「イク」という現象が起こる時は
筋肉を動かす必要があるからですね。

イメージしてもらえたらと思うのですが
例えば手をぐーーーーっと強く握ろうとしたら
息を止める必要があるはずです。

力を入れる＝呼吸を止める
と言うことですね。

性快楽についても同じで
気持ち良くなるための
動力を得るために
人間は呼吸を止めて
筋肉を動かすわけです。

苦しくすると言う行為で、
呼吸を管理することで、
気持ち良くなる時の状態を
擬似的に作り出しているのです

◆◆

②快楽に集中しやすい

気持ち良くなるためには
ある程度集中力を上げる必要がありますが、

プレイ中にあれこれ考えてしまって
なんだか集中できない…
と言う経験がある人も多いかと思います。

思考力が働いている状態ですね。

人間の思考が働くのは
余裕がある時なので、
苦しくすると言う行為で、
呼吸を浅くしていくことで
余裕が無くなり、
結果としてプレイに集中できます。

思い出してもらえたらと思うのですが
たぶんこれまでの気持ちいいプレイの時は
呼吸が浅くなっていて
余計な事を考える余裕も無かったのでは
無いかと思います

苦しくする行為によって
集中力が上がるわけです。

◆◆

③脳から快楽ホルモンが出やすい

３つ目の内容ですが、
これはふーーんそうなんだあ
くらいで流してもらえたらと思いますが、

人間はくるしい状態の時に
脳からドーパミンやアドレナリンといった
快楽ホルモンを排出しやすい
という傾向にあるようです。

例えば、
ランナーズハイの現象がそれです。

長距離を走っていると
何だかスピードが上がってきたり
爽快感が出てきたり、、
と言う経験がある方も
多いのでは無いかと思います。

そのような状態を作り出せるのが
くるしいと言う状態な訳です

◆◆

ということで、
今日はくるしくすることは
気持ちいいのか？について
まとめてきました！

簡単に言うと、
くるしくする行為によって
気持ち良くなりやすい状態を
擬似的に作り出すことができる
ということです

ちなみに、
くるしいのは怖い…
と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
僕はちゃんと自分の首を苦しくして
練習を積んでいるので、
痛かったり気道が塞がるようなことは
しませんので、
安心してもらえたら嬉しいです

本日の日記を読んで
なるほど〜〜と思ったあなたも
ちょっとやってみたいなと思ったあなたも
実際に体験してみることが1番ですので、

是非ぼくの
ソフトSM入門コースを受けに来てみて
下さいね

先着10名様限定のマイイベントも
まだまだ実施中です！！

◆◆

では
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます！！

また次回の日記も読みに来てね



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