5/5 18:05 UP!
誰の幸せが自分の幸せ。がオーガズムを止めている。

「自分のした事で誰かが喜んだり、笑顔になったり、はたまた成長したり。
それを見られるのが幸せなんです」
わかる。
でもその言葉のひとつ前に
『自分のことはどうでもよくて』が
入るひと。意外と多い気がしていて。
#僕もそうでした
でも、それだと本心から幸せなんて思えない。
だって本当は自分のことはどうでも良いなんてことはないのに、
自分をどこか、ないがしろにしてしまっているからで。
言葉はそれらしい事を言うけれど現実や想考はそうじゃない"ちぐはぐ"の中にいるんですよね。
気持ちいいようで本当はどこか、なんか、苦しいんですよね。
『まずは自分が幸せにならないと、本当の意味で誰かに与えることって出来ない』
改めてそうだよなぁって感じた出来事がありました。
…
そして、
この話が中イキに繋がるんですが、
じつはオーガズム未経験の方で
【もう目の前に来てるのに
オーガズムを止めてしまう方の共通点に
⇧で話した感覚でいることが多い】
ということが
色んなお客様とお会いしていて分かりました。
(彼が頑張ってくれてるからイッてあげたい…)
(一生懸命してくれるのにイケなかったらどうしよう…)
(私ばっかりしてもらって申し訳ない…)
…
つまり、自分のこと(幸せ)よりも
相手に気を遣い、どう思われるか、
(イけないと彼に喜んでもらえない…)
(イッて変な姿になって嫌な思いさせたくない…)
そんなところに意識がいってることが多く、
それがオーガズムのブロックになっています。
女性のお身体が満たされるには
心の解放が不可欠なのです。
「中イキできなくてももういいや、気持ちいいし❢」
「楽しく愛し合って癒されよー♪」
「気持ち良すぎておかしくなったらごめんね♡」
こんくらいの心持ちが
じつはいちばん中イキもしやすい。
『ある一定の知識、技術』さえ
彼が持っていたら
そんなに難しいことではないのです。
まぐわいのときなんて
貴女は貴女の事だけ考えてたらいいのです