9/23 22:00 UP!
市場価値
生きていると、ときどき
「自分の市場価値って、どれくらいなんだろう」
なんて考えてしまうことがあります。
どんな仕事ができるのか。
どれくらい稼げるのか。
どんな経験があるのか。
周りからどれくらい評価されているのか。
数字にできるものが多いからこそ、
自分自身まで「価値があるか、ないか」で考えてしまう。
もちろん、市場価値って大切だと思います。
仕事をする以上、誰かに必要とされることや、
自分のできることを増やしていくことはきっと自分を助けてくれる。
でも、それだけが人の価値ではないんですよね。
誰かが落ち込んでいるときに、そっと話を聞いてあげられる人。
家族のために、毎日ごはんを作っている人。
目立たなくても、自分の仕事に誇りを持っている人。
誰にも褒められなくても、目の前にいる人を大切にできる人。
そういうものは数字にはなかなか表れないけど、
人が生きていく上ですごく大切な価値なんじゃないかなって思います。
「市場価値が高い人がすごい。」
そんな一つの物差しだけで人を見るんじゃなくて、
その人が誰かに与えているものにも目を向けられる人でいたい。
市場価値を高めることも大切。
でも、そればかりを追いかけて、
自分の中にある優しさや、誰かを大切にする気持ちまで「役に立たないもの」として捨ててしまいたくはないなって。
誰かと比べて、自分の価値が低いように感じる日があったとしても、
あなたが誰かを支えてきたこと。
誰かに優しくしたこと。
誰かのために頑張ったこと。
それまで無かったことにはならないから。
そんな目に見えない価値にも、
ちゃんと目を向けられる人でいたいなって思います





