12/17 23:08 UP!
真面目に不真面目
ども!Pです!
最近なかなか書けてなかった写メ日記。
流石にそろそろ霊圧消えかけなんで書いていこうかなと思いつつもいざ書こうと思うと題材がないのよね。
じゃあどうしようかということで色々考えて過去の自分の写メ日記を遡ってみたらまぁだめ。誰が読むん本当にって内容ばっか。
そもそもこれ女性に向けてる内容か?って感じだし何がしたいのかよくわからない人だった。
(多分何がしたいのかわからないのは今でもそう)
一応デビューして4ヶ月目でもう新人期間でもないんだしそろそろちゃんとしたいよ。
いや、ちゃんとしないことをちゃんとしてるからいいのか?そういうタイプがいてもいいんじゃないか?キャラは立つよね。
結局のところ選んでくれるユーザー様あってのセラピスト。
じゃあどうすれば選んでもらえるのかってのを割と真剣に考えた結果
たどり着いたのがこのスタイルだったんだよね。(まぁほぼ普段のATSUSHIなんですが。)
ちゃんとしないことを、ちゃんとする。
は?って感じするかもなんだけど、これ要するに真面目に不真面ってこと。(かいけつゾロリかな?)
発想の転換ってのは大事でさ、ちゃんとしてないって言われるならそれを直すのも一つの手ではあるけど突き抜けてキャラとして認知してもらえればそれはもう強みにすらなるんだよね。
うるさいって思われるならそれ突き抜けて賑やかなキャラって認知されるまでつづけるってこと。
継続は力なり。
とかそんなたいそうなことじゃないけれど、途中でコロコロキャラ変してたらその度になんだこいつ?変なやつだなってなるわけで。
だからATSUSHIという1人の存在を認知してもらってどういうヤツなのかをわかってもらうためには多少なにか言われても貫かなきゃだめなのよ。
試行錯誤ってのもいいかもしれないけど、屋台骨のしっかりしてない状態であれやこれやと装飾しても土台から崩れたら終わりでしょ?
イメチェンやら新しい試みやらはすごくいいことなんだけど、その前に土台作りから。
その土台が俺にとっては
"ちゃんとしないこと"
だったってこと。
ちゃんとしてるやつじゃないから
ってのが枕詞につくことで多少ふざけてても許されたりみたいなね。
まぁそーゆーキャラだしってさ。
これってセラピストに限った話じゃなくて、学校や会社みたいなコミュニティの中で必ず同じことが言えるんだよね。
こいつはこーゆーヤツ!
みたいなイメージって割と早い段階で決まると思っててさ、例えば自分の身の回りの友人や同僚、上司なんかを思い浮かべてみて欲しいんだけどその人のイメージっていつから固まった?
知り合って数ヶ月じゃない?
そこから新たな発見だったりで
『あ、こんな一面もあるんだ!』
みたいに肉付けされていく。
だから最初のイメージってのがものすごく重要でさ、俺みたいにちゃんとしてない人は
ちゃんとしてないのに○○な人
ってな具合でマイナスが先につくからちょっとでも何かプラスがあるとフィルターかかってより一層すごいことみたいに感じられやすい。
不良が猫助けたらいい人って言われるアレと同じ現象起きてるよね笑
まぁ別に不良とかじゃないんだけどさ笑
おっと、長くなってきたようなのでこの辺にしとこうかね。なんかまとまんなくなってきたし
んじゃ!
で?これなんの話?
Atsushi ️
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