女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 第1話 フィンランドで覚えた、触れない時間の価値

1/1 12:18 UP! 第1話 フィンランドで覚えた、触れない時間の価値 TAKETO(タケト)(25)

TAKETO(タケト) 第1話 フィンランドで覚えた、触れない時間の価値
2026年も、よろしくお願いします。

せっかくなので、
僕のことを少しずつ知ってもらえたらと思っています。

これまで訪れた国は、80カ国以上。
旅の数だけ、人に出会い、価値観に触れてきました。

その中で、
「人をどう理解するようになったのか」
自分の中で何が変わっていったのか。

これから、ひとつずつ紐解いていこうと思います。

今日は記念すべき1カ国目、フィンランドです。


フィンランドの人たちは、
とにかく無駄なことを言わない。

ヘルシンキ郊外の住宅街にあるアパートに
滞在していた時、
夜になっても街はほとんど音がしなかった。

クラクションも、
大声で話す人もいない。
遠くでトラムの音がするくらい。

一緒に過ごしていた人は、
ソファに座って分厚い小説を読んでいて、
僕はキッチンでコーヒーを淹れていました。

「今日はどうだった?」
そういう会話すら、特にない。

最初の頃は、
正直かなり落ち着きませんでした。

日本にいると、
沈黙=気まずい
沈黙=何か失敗している
そんな感覚が染みついているから。

でも、
フィンランドの人たちは違いました。

沈黙の中で、
呼吸が深くなっていく。
ページをめくる音が、
妙に心地いい。

「何も起きていない」時間が、
ちゃんと安心として成立している。

この国では、
相手の時間や感情に
踏み込まないことが礼儀で、
距離を保つことが優しさでした。

だから、
「恋愛は積極的な方がうまくいく」
「近づかないと伝わらない」
そういう考えを、
ここで一度疑うようになりました。

今、施術のベッドの上でも、
同じことを大切にしています。

沈黙が続いても、
無理に話しかけない。
触れない時間を、
「失敗」だと思わない。

むしろ、
その人の呼吸が自然に深くなるまで、
ちゃんと待つ。

フィンランドで学んだのは、
何もしない時間も、ちゃんと価値がある
という感覚でした。

たけと

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