女性専用風俗　東京秘密基地本店　（出張専門） | 存在自体に価値がないと思っている自分がいた その1

先日自分の内面と向き合うセッションをする機会がありました。

メンターの方と1ON1で色々と質問され、今自分の何が引っかかっているのかを探っていきました。

その中で浮かんできたのは
自分の心の奥底に無価値感が隠れてるということでした。

無価値感にも色々とあるみたいですが、僕の場合は
「自分の存在自体に価値がないと思ってる」という無価値感でした。

幼少期、大人数の旅行で両親が自分のことを忘れていて僕だけ置いてけぼりになりそうだったことがありました。
そのとき、僕はその程度の存在だったのか、僕は愛されてないても悲しくなりました。
あの感情は今でも少し残っています。
ただ大人になってからやったワークでそれを思い起こし、あのときの親の立場にたったとき、まぁしょうがなくもあったかなと親の気持ちもわかったので僕の中では消化できたような気がしていました。

ですが実はその出来事からではなく、過去生から引きずってる課題だったみたいです。
それが今世にも引き継がれてたものだと教えていただきました。

※過去生については僕も70信30疑くらいで疑ってはいますが、でも色んな話を聞くとあり得ると思いますし、否定もできる根拠がないので一応信じてます

ただ自分に価値がないと思ってるとデメリットばかりでなく、メリットもあります。

それは今の自分には価値がないと思ってる分、何かを習得しようるモチベが高くなることです。
何か付加価値を得られれば自分には価値がある、だから価値をつけるために頑張ろう！と思える、そこはいいところです。

僕もまさにそのように生きてきました。

でも結局付加価値をつけても根っこの部分で価値がないと思ってしまっているので、結局はそこを取り除かないと根本的な解決にはならなかったみたいです。

そして何回かイメージしながら呼吸しました。
そうしたらもう取れましたよ、と言われました。
ほんまかいな！って感じですが、その後言われたことが多分大事なことなんだろうなと感じました。

すみません…長くなったので次回に持ち越します笑