女性専用風俗 京橋秘密基地 (出張専門) | セラピストとしての思い

6/30 12:00 UP! セラピストとしての思い TAKUYA(タクヤ)(20)

TAKUYA(タクヤ) セラピストとしての思い
ここでは、Xには書けないような事を
長文で書けるので書いていきます。

まず僕がセラピストになったきっかけは前職を
辞めるとなった時に次の仕事は何にしようかなって
考えていましたが、僕が思ったのはセラピストか
もう1つの二択でした。
夜職に詳しい先輩が居たのでそこで話したり
相談したりする上で1人でも良く考えました。
人生のホントに大事な決断だし、めちゃくちゃ
悩みましたしすごく考えてました。
僕はホントにどうすればいいかわからなくなって
しんどくなる事もありました。
だけど自分で頑張ろうと決めました。

セラピストとして頑張ろうと思ったのは、
まず女性の方と接するのが好きだと言うこと。
女性の方が好きだということです。
そういう行為自体も好きでそこまで抵抗も無く、
自分の好きを仕事に出来たら楽しそうだなって
思えたしそのためなら無理をしてでも頑張ろうと
思ったからです。
実際に始めてみないとわからないこともありますし
踏みとどまっていては何も変わらないと思ったので
頑張ろうと1歩進みました!

そうして始めてみると想像以上に難しく、
するべき事も沢山あったり日々努力は欠かせない
職業である事や思ってるほど簡単では無いということ、壁が高いと言う事など。


もちろん大変な事の方が多いですがそんな中でも先輩方との交流やお客様からの言葉などで頑張ろうと思えるきっかけになったりまだまだだなって思う事もありますしほんとに救われています。
1件の予約のありがたみ、先輩から教えてもらえる事の感謝や恩は日々忘れず噛み締めて頑張っていきます。
セラピスト1人1人、考え方や仕事に対する思いは違うと思いますが僕は支えてくれてる方の恩はほんとに大事だと思いますし頑張る糧になるのでその思いを常に持ち続け、日々努力して日々成長した姿を
皆様に見せていければ良いなと思っています。
支えて下ってる皆さん、これを見てくださってる皆さん。本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!

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