ゲイ擬態してマッスルバー行った話　前編｜女性用風俗・女性向け風俗なら【銀座秘密基地】

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6/24 23:52 UP! ゲイ擬態してマッスルバー行った話　前編 YUNGI(ﾕﾝｷﾞ)(27)

以前にお客様と街コンに参加した
不思議予約もあるユンギでございますが
本日の会場は

マッスルバー

勿論、内容を見てもらい掲載許可頂いております。

今回のパーティー
・お客様(女性)
・ユンギ(ゲイ擬態)
・オカマ(お客様の友人)

何故ゲイ擬態してるかと言うとちゃんとサービスを受けてみたいのと、マッチョ側もノンケよりは接客しやすいかなと。
雄の魅力で接客するわけですから。

都内、某所

開店と同時に乗り込む

店内はあまり広くなくむしろ狭いかな

俺ら以外は恐らく、リピーターの女性客数組

トリッキーなメンツの俺らは浮きすぎ

そしてどこに隠れていたのか店内に入ってくる

マッチョ

マッチョ

マッチョ

明らかに過剰供給であろう人数のマッチョが店内に沸いてきて一人通路を移動するのも大変

アナウンスと共に十人十色のマッチョが一人一人挨拶してくる。
その際何故か二の腕にタッチをマッチョ達に求められる。

ユンギ『キャ〜〜〜️』(白目)

独特の世界観に呑まれる

料金システムは基本飲み放題で一部有料の飲み物も有り(ショット・シャンパン等)

注目システムは1000円10枚で提供されるお札のチップ。
指名料等はなく、チップを渡すことで指名のマッチョからセクシーなサービスが提供されるというもの。

例えば女性をマッチョの下に寝てもらい、
顔がキス　スレスレで行われる腕立て

お姫様抱っこ。

チェキ等

チップの量によってサービスも変わってくるよう。

普通の水商売のような指名制度はないため
マッチョ達のお客様とトークのするか否かの自由度は高め。

他の女性卓には話しかけるのに
我々の異様なメンツにビビるマッチョ達。

これはしっかりサービスしてもらう為にも重課金の予感。

つづく

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